2009年10月31日土曜日

まとめ。


目だけでなく。
ついに喉にまで「ホリ」が出来上がってしまったタイラ。
3kgほど痩せて、頬骨が出てしまったので写真は載せません(笑)
頬骨が出たという事はまた目のホリが若干深くなったため。
◯◯党の大臣が「ダム建設」の依頼に来ないかが心配です(嘘)


さて。
現在(本日)はいささか調子がいいので忘れぬ間にサッと書いてみました。
まだフラフラしますし、微熱&頭痛&水も鼻へGOですが...。
しかしながら日に日に良くなって来ている実感はあります。

デビュー1周年ライヴも出来ず。
20代最後の日(ら辺)にライヴも出来ず。
そんな中、周りの音楽家達は精力的に活動してて。
「なんかおいてけぼりになっちまったな。」とも正直思います。

かといって。
この状態ではみんなからお金をとってまで観せる舞台が出来ないのが事実で。
だから完璧に治さなきゃダメと辿り着く。
有名じゃないですけど、私はプロですから。

だから今は「その日」の為に色んな想いを溜めに溜めておこうかなと。

そして。
こういう状態の中でも、チカラを貸してくれる人達。
応援してくれる人達。背中を押してくれる人達。

そういう人達への感謝は忘れないでしょうね。一生。


二箇所陥没②


オペから2日が経ち。
再び水に挑戦。

普通は...《ゴクン→喉→食道→胃》といったところだが。
タイラ...《ゴクン→鼻→ティッシュ→ゴミ箱》である。ちーん。

いかん!飲み込みかたを忘れてしまった!(←マジで)

喉がうまく動かないのだ。
うーむ?なぜだろうか?
と思い、おそるおそる口の中を覗いてみる事にした。
見なきゃ良かったと後悔する事も知らずに...。


............ん?...........ん?


口ん中ちょーひろいし!

えーと。なんて言うんでしょうか?
もうグーニーズが撮影出来るくらいの空洞がありますよ旦那...。
もしくはもう既にハリソンがお宝を探してんじゃなかろうか?
Oh-No!です。

えぐられ具合、ここまでとは思わなかった。
自分の喉ではないと思った。
のどちんこが宙に浮いているようです。
テンコーもびっくりのイリュージョン。
嗚呼。見なきゃよかったなぁ。ここに食いもん流すかと思うと...。


私の喉の中。只今完全に。


「二箇所陥没」です。

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*「二箇所陥没」完。


二箇所陥没①


さて。
もはや扁桃腺はなくなったという事で。
タイトルを変えなくてはなりません。

ということでここからは、
日本沈ぼ...いや、「二箇所陥没」をお楽しみ下さい。

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最高に長い夜を越えて朝になり。
ようやく起きてOK宣言が出たので。
柴咲コウ似の看護士さん支えられながら起きてみるが...。

........................。

ちょーフラフラ。きっもちわりぃー。
これが貧血ってやつか...。はんぱねえ。

そして上唇が...。
完全に先輩にシバかれた後輩のごとくめちゃ腫れてる。
そして舌べらが...。
術中、両端を思いっきし噛んでいたようだ。

喉を含め、口の機能ゼロ。
うまく嚥下も出来ず水を飲む事を諦める。

寝る日々がまた始まるのである。


踊る大扁桃腺2 ④


意識が回復。

無事に摘出できたし一安心...と!おもいきや(またか!)
本当の戦いはこれからだった...。

まずは全身麻酔のせいかアタマ痛いし。気持ち悪くて吐くし。
そして何より、喉と鼻が血で詰まっていて苦しすぎ。
全身麻酔後は絶対安静が何時間か続くものだが、
タイラの場合出血が大量だったため、
明日の朝まで酸素マスク付けて15時間絶対安静と...。
輸血はギリギリしていないので完全に貧血MAX状態。

とにかく血が詰まって呼吸が苦しい。

健康な人で例えるなら。
鼻をつまんで、口にストローくわえて息をする事15時間てな感じだ。
ハットリくんより立派な忍者になれるわ!

一晩で4〜5回重度の過呼吸に襲われ全身がつる。ピッキーン。
血を出す為に一晩でティッシュBOXを5箱使う。ECO無視。


でもね、正直な話。あの瞬間だけは、
「歌などもう歌えなくていいからとにかく助けてくれ」
と思ったよ。


が、時間というものだけは皆に平等なもので。

一秒があれほど長く感じた夜は今までなかったが。
それを54000回繰り返したら...。

ちゃんと朝が来ました。


踊る大扁桃腺2 ③


敵アジトに乗り込んだ瞬間。
全身麻酔というなのガスにまんまと寝てしまったタイラ。
よって、ここからは人から聞いた話である。

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順調に犯人を追いつめ、無事に犯人確保!
時間は予定よりやや早く10:00過ぎだったもよう。
これで一見落着...。

とおもいきや!

踊り狂った扁桃腺の最後のあがきなのか。
血がぴゅーぴゅー止まらんではないか!
くじらの様に吹き出した血。
この時点でタイラのミドルネームは「ホエール」となったのであろう。

病院内全ての耳鼻咽喉科の先生が集結。
ホント他の患者さんごめんなさい!

止める。ぴゅー。
止める。ぴゅー。
止める。ぴゅー。

どんだけ血の気が多いんじゃ!
ここでミドルネームに「マッコウ」が更に加わったんだろう。

そして。
止める。........止まる。

終決。

時間は17:00を越えていた。


踊る大扁桃腺2 ②


10/20日。決戦。

敵アジト突入時間はAM9:00に決まった。
犯人確保の予定時間はおそらく11:00か12:00くらいだろうと。

「ここは温泉旅館か!?」と思う様な戦闘服に着替え。
足にはエコノミー症候群を防ぐ為のきっつい真っ白ストッキングを装着。
これで股に白鳥の首を付けたら、もはや志村けん大先生である。

いざ出発。

現地に到着した。
ここで私は何者かの手によって深い眠りに落ちるのである。
薄れ行く意識の中で「あとは任せろ」とワクさん役の長介が言う。

......「あ!だから俺の格好は志村けんなのか!」
......................。

たぶん違うと思います。


つづく。




踊る大扁桃腺2 ①


7/19日。入院。

もう採血もなれたもんだ。ちょーM。
この時点ではもちろん熱もなく痛みもなく。
「何故切る?」と思いたくもなるほどすこぶる調子はGood。

夕食を速攻で食い終わる。
この後当分、まともに飲み込めなくなることも知らずに...。

兎にも角にも。
明日は犯人を確実に逮捕するのである。
消灯で電気を消しに来た看護士さんを勝手に「すみれさん」と名付けた。

正直なところ超怖えーし手術とかしたくないし。
と思いながら、野比のび太さんばりに速攻眠りについていた。


踊る大扁桃腺2 プロローグ。


事の始まりは7/15日。
この日から今日までの出来事をノンフィクションでお伝えします。

〜あらすじ〜

前回、切開術をして復帰したかに見えた扁桃腺。
しかしヤツの息の根はそんなものでは治まってはいなかった...。
度重なるヤツからの襲撃により、
「ん?俺の平熱?あ、40℃です!!」といえるくらいたくさん熱を出し...。
体力をどんどん失っていくのであった。

そこでヤツを一網打尽すべく。
再度ホスピタスの門をタイラはくぐるのであった!


2009年10月29日木曜日

ただいま。


今朝退院して、今家につきました。

まずはじめに。

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7月から、たくさんの関係者にご迷惑をおかけして、
いつも応援してくださる皆さんにご心配をおかけし、
大変申し訳ありませんでした。
今回の手術でその根源を取り除いて参りました。
復帰にはまだまだ時間がかかるかと思いますが、
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

タイラトシキ。

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えーと。なんとか無事に帰ってきましたが。
1時間で終わるオペが、なんとびっくり7時間半かかったので...。
もう血がぴゅーぴゅーで貧血状態が続き入院がやや伸びてまして。
ようやく今日帰ってこれました。
まだフラフラな状態です。男は血を作るのが下手らしい...。

少し落ち着いてから詳しくブログに書こうと思います。
かなりファンキーな11日間でした。
でも一安心しました。


2009年10月19日月曜日

今日から。


今日から、ちとブログお休みします。
月末辺りに戻ってきますね!

グッドラック。

2009年10月17日土曜日

陽気な弾き語リスタ。


お客様から頂いたイラストが素敵だったので載せちゃいます。

2009年10月16日金曜日

グッドバイ。


風呂あがりでございます。

え〜なんでしょう。
グラサンとったタモさん系?
武士でいうなら鎧兜無しで戦場きちゃった系?
はたまた骨折してるのにギブス無しな感じでしょうか?

.......。

5〜6年ぶりにヒゲをT字カミソリで剃りました。
どーん。


















やや目が赤いのは決して憂いで泣いたわけではありません。
ちょっとシャンプーが目に入っただけです...。

サヨーナラ。また逢う日まで。ゲーヒー。

.......。

実際のところ。
剃られたヒゲより表に出された皮膚の方がビックリしてるはずだ。

万年補欠でベンチなのに、甲子園がかかった試合でいきなりの起用。的な。
学級委員を決める時「おれはねぇ」と思った瞬間推薦される。的な。
麦茶だと思って思いっきし飲んだらそばつゆ。的な...。

まぁ手術の為とはいえ、「心機一転」な気分になるからいいか。


フフフ...。


本日、施術前最後の検診にて。(BJ風に)



「入りなさい。」






「タイラさん、お酒は結構呑むクチなのかい?」

「まぁ普段は呑みますが、もう2ヶ月間くらいは呑んでませんけど...」

「そうですか。先日の血液検査の結果、肝臓の数値が悪いようだ」
「呑んでないならこれは私が処方した抗生物質のせいでしょう。」
「特に問題はない。フフフ...。」

「では次に喉の方を診せてもらいましょうか。」











「・・・とてもいい感じだ。フフフ...。」
「この調子で20日に私のもとへ来るがいい。」

「私に任せておきなさい!」





「しかしタイラさん...。」
「報酬はそれなりに頂きますよ。フフフ...。」


2009年10月15日木曜日

パスポート期限切れてるけど。


2年ぶりのパーマ無しスタイル。
シャンプー楽チンだ。



















やっぱちょっと痩せたな。
術後さらに3〜4キロ落ちると言われたが。

これ以上、目のホリが深くなったら...。

ワタシ、ニッポンヲデテ、ウミヲワタリ、クニニカエリマース。



















ちーん。


2009年10月14日水曜日

RE:フレッシュ。


入院まで一週間を切ったという事で。
明日は髪を切りに行く。
髭も5年ぶりにT字カミソリ入れるかな。

ネットで今回の手術を過去に受けた人の事を調べてみたが。
一言。とにかく「エグイ」(笑)
嗚呼...やだな。と思うのだが。

大学時代の同級生の子がそろそろ出産を控えていたりする事を考えると。
そっちの方がよっぽど大変なんだと思い。
泣き言など言ってはいられないなと思うのである。

とりあえず髪切って、RE:フレッシュしよ。


2009年10月10日土曜日

myspace


myspaceに新たな曲を幾つか更新しました。

やや長文です。お暇な時に。


今日は朝から術前の検査で病院へ。
採血でたくさん血を取られややフラッと。

しかし今日は今年最後のステージ。
弱ってるわけにはイカン。

YASUKIYOさん×暮部くん×タイラの3マン。
聴いてくれた皆さんありがとうございました!
終始ギターに徹した一日。
久々にラグタイムでギターインスト。手震えるわ(笑)
歌を唄えない事が辛いと今日ほど強く思った事はありませんでしたが。
その気持ちは来年まで持っていようと思います。

YASUKIYOさん&暮部拓哉くんと一枚。














ゲストVoでタイラを助けてくれた「KaRato」さん


















予想通りの魅力ある歌声を響かせてくれて。
お客さんもお店のスタッフの皆さんもタイラスタッフもみんな絶賛っ。
彼女にお願いして本当に良かった。ありがとう。


今日のステージで一旦ライヴ活動を休止します。
第一章を完全に消化する意味で、
音楽始めてからの8年間をザッと振り返ってみよう。

22の時、3歳から続けてきた器械体操を引退して。
まわりのみんなが就職して行く中、「俺、音楽やる」と言った。
しかし右も左もわからずにどーしたもんかと。

そんなんで1年くらいが過ぎた頃、ブルースに出会う。
「これだ」と思い、まず放浪の旅に出た。
ブルースマン=旅というかなり単純な発想なのだが...。
若さ故の体力で野宿の日々を耐え抜き、人生の中で大切な旅になった。
ブルースの技術を体得したわけでもないのだが、少し大人になった。
旅から帰って来てからバカ程ギターを練習した。

少しギターも弾ける様になって都内でライヴを始めた。
特に環境の変化があったわけではないが充実していた。

親には「5年だけやらせてくれ」と嘆願して始めた音楽。
そろそろ5年目を迎えようとしていた。
ちょうどその頃、父親に癌が見つかって。
まだ何も形に残してないなと思い、少し焦った。
どーしようと思って「とりあえずTVに出よう」と。
そしたら親父も頑張ってくれるんじゃないかとまた単純な発想をした。
その年にNHKの番組に出演することが出来た。
親父の手術も無事終わり完治した。いろんな意味でほっとした。

その翌年。事務所とレコード会社がタイラを拾ってくれて。
昨年デビューをさせてもらった。

今年度からはレーベルを移籍してまた新たなスタートを切った。
意気揚々と始まった新たなスタートの矢先に今回の喉の故障。
夢と希望に満ちあふれていた22の時とは少し違う現実もあるのだが。
その現実は幾らでも打破できると今は信じている。
独りでは出来ないかもしれないが、独りじゃないと気付いたので。

会社は変われど。
人としての付き合いは変わらず力を貸してくれるスタッフに絶大な感謝を。
肩書きなど関係なく。
切磋琢磨出来て尊敬できる先輩、同僚、後輩ミュージシャンに絶大な感謝を。
何より。
応援してくれるみんなに絶大な感謝を。


そんな気持ちを胸に。
ホントはもう今日のステージが終わった時点で第二章は始まっているのだな。

まずは手始めに喉を完全に治そうか。
で、リハビリ中の11月、12月には2ヶ月連続で配信リリースだ。
その後また舞台に戻ってきます。
多分2月くらいに。「最愛日和」のリリースと共に。
その時はまたどうぞ笑顔でよろしくです。

では10日後に入院しますので。
ブログでの「踊る大扁桃線2」をお楽しみに(笑)


2009年10月8日木曜日

明日で当分お休みします。


昨夜は台風が来る前にリハーサルを終え帰宅。

ようやく空が落ち着きを取り戻しました。
大きな被害も出ているようです。
先月、愛知に行ったばっかりなので心配です。
名古屋の皆さん大丈夫でしょうか?


さて、明日ですが。
歌わずして演じるプランを組み立てました。

そして。

YASUKIYO兄さん(歌詞)
×
暮部くん(サビ&大サビメロ)
×
タイラマン(A&A'メロ)
で作った曲もやりますよ。

このライヴが終わったら当分ステージに立てないので。
心を込めてひとつひとつ奏でたいと思います。
お時間ある方是非!

◆2009 10/9(金)
@恵比寿天窓switch(東京)

「ヒカルコトダマ」

OPEN 18:30 / START 19:00
CHARGE / 前売¥2,500(当日¥3,000)+1D

タイラトシキ(with ゲストVo.KaRato)は19:00〜の演奏開始です。

《LIVE ACT》
逢坂泰精 / 暮部拓哉 / タイラトシキ
チケット予約
恵比寿天窓switchまたはこちらまで



2009年10月7日水曜日

ポルシェさん。


ことごとく髪を切るタイミングを逃して来た。

まず7月。そして9月。
4月後半から切ってない。
パーマもほぼ取れて。
痛み過ぎて抜ける。つーか切れる。
こりゃイカン思い、コンディショナーをしっかり使う。
櫛でオールバックにして時間を置く。

ん??

誰かに髪型似てるなぁ。と考える事数十秒。

........。

あ!「掟ポルシェ」さんだ!

明後日のステージ終わったら切ろっと。

ちなみに掟ポルシェさん↓↓

ポルシェさん。好きである。


2009年10月6日火曜日

おすすめの一曲。


五輪がリオになったようで。
TOKYO開催に向けて死力を尽くしていた方々は非常に残念だと。
しかしながら皆、前向きなコメントをしていて素敵だった。

前にお世話になっていた事務所も、
東京五輪開催に向けての活動をしていたのでそんな事をふと思った。

北京五輪の時、事務所がものすごいメンツを集めて歌を作ったのだ。
あまりTVとかでは流れてなかったかもしれないが。
とんでもなく素晴らしい曲なのだ。
だってこのメンツだもの。
デモを聴かせてもらった時からヤバいと思った。

BAND FOR SANKA - 笑ってみせてくれ(20080625) 北京オリンピック日本代表選手団 公式応援ソング (中 孝介、岡平健治、小田和正、佐藤竹善、佐橋佳幸、トータス松本、 平原綾香、藤井フミヤ、BONNIE PINK、松たか子、宮沢和史)

お気に入り&オススメの一曲。


2009年10月3日土曜日

歌わずして演じる。


10/9日の恵比寿天窓switchライヴ。
全く歌えないので、色々演出考えてます。

タイラの喉の変わりに。
以前音源にも参加してくれた「KaRato」さんの喉をお借りする予定です。
その他にも未公開の映像なども放映する予定です。

共演者のYASUKIYO兄さん&暮部拓哉くん。最高なんで。
3人で作った曲も披露出来ると思うし。
タイラ歌えずですが。
面白い感じになると思うので、お時間ありましたら是非待ってますね。


◆2009 10/9(金)
@恵比寿天窓switch(東京)

「ヒカルコトダマ」

OPEN 18:30 / START 19:00
CHARGE / 前売¥2,500(当日¥3,000)+1D

《LIVE ACT》
逢坂泰精 / 暮部拓哉 / タイラトシキ
チケット予約
恵比寿天窓switchまたはこちらまで

2009年10月1日木曜日

ゴゾー引退。


「体調」はおかげさまで安定しているので。
今日は「船長」のお話。

なんでも「パイレーツオブカリビアン4」に。
Mr.ジョニーは出るとか出ないとか....。

そうか...。
ついにゴゾー・ロップの出番が...。                                      


















.........。

いくらニヒルな笑顔をウカヴェテもダメです。
オファーなど来るワケも余地もありません。

さらには、手術に向けて今後、髪も短くしてヒゲも剃るので。
もはやゴゾー・ロップですらありません。
ゴゾー引退...ちーん。

もう5年間、T字カミソリでヒゲを剃っていないので。
もしかしたらこの5年間でアゴが割れていた!なんてことはないだろうか?
そうしたら「チョン・タラボルタ」として再デビューだ。