久しぶりの九州。実に堪能して参りました。
8年前の放浪旅の途中。
熊本編で「家」と呼んだ場所と再会
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ミス貞子がニョリーンと現れそうな。
熊本城の周りの原っぱである。
懐かしさのあまり一枚パシャり。
このすぐ近くの神社にて先輩の結婚式は行われた。
きっとそれも何かの「縁」なのでしょう。
信頼している音楽家が昔こんな事を一言を言ったのを思い出した。
「神様は特に信じていないんだけどね」
「信じるものがあるとすればそれは「縁」だ」
巡り巡った時間が、また再び何かを引き寄せるものならば。
きっと今、目の前にあるものを信じ抜いていいのだ。
と、思った。